約 2,504,283 件
https://w.atwiki.jp/pokecharaneta/pages/11403.html
阿修羅ブラスター ボス コメント ビスコから稼働されたアーケードゲーム。 ボス クレベース:名称不明(ステージ1のボス) コメント 名前 コメント すべてのコメントを見る 草案 自機 ラティアス:戦闘ヘリ -- (ユリス) 2016-05-14 16 59 42
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1363.html
ブラス・デーモン 魔族。肌が紫がかっているデモン族で、 レッサー・デーモンの純粋な上位種と言える。 能力もレッサー・デーモンを純粋に強化したようなものである。 生態などはレッサー・デーモンの項目を参照の事。
https://w.atwiki.jp/rotationwiki/pages/33.html
ビリジオン タイプ くさ/かくとう 特性 せいぎのこころ 種族値 91-90-72-90-129-108 ヒードランを上から縛れる高速格闘として、あるいは水タイプ・電気タイプ、岩タイプ・地面タイプを半減できるので天候パ耐性を意識する場合などに採用されやすい。 素の火力が低いので火力強化アイテムを持たせて採用されることが多い。インファイトをメインに使いたいので、特殊ではなく物理アタッカーとして用いられる。補助技を使うことは稀。 技候補 技 備考 インファイト メインウェポン。倒したい相手を倒すには火力強化アイテムが必要。 せいなるつるぎ 耐久が下がらないことがメリット。のろいナットレイや小さくなるラッキーなどに有効な場面がある。 にどげり 鋼タイプの身代りを貫通して殴れ、ココドラ等にも有効。 リーフブレード 水タイプに撃ちたい。陽気ビリジオンの鉢巻きリーフブレードは、勇敢ナットレイのアイテムなしパワーウィップと同火力。 ストーンエッジ 一貫が取りやすい優秀なサブウェポン。 でんこうせっか 先制技が欲しいときに採用。 リフレクタ― 有用な補助技だが採用されることは稀。 ひかりのかべ 同上。 しんぴのまもり 状態異常耐性が低いときに採用されることがある。 にほんばれ 雨対策としてビリジオンを採用する場合などに。 ちょうはつ こだわりでなければ持たされることもある。 型サンプル AS型 特性 せいぎのこころ 性格 ようき 持ち物 こだわりハチマキ/いのちのたま/かくとうジュエルなど。 HP 攻撃 防御 特攻 特防 素早 実数値 167 142 92 * 149 176 努力値 4 252 252 確定技 インファイト 選択技 候補技から選択。 素早さ 最速。 火力 命の珠インファイトでHぶっぱヒードランを確定1発、鉢巻きインファイトでHぶっぱのみのナットレイを確定1発。(鉢巻きインファイトを無振りキングドラが確定耐え。) 耐久 C182ラティオスの眼鏡流星群を14/16耐え。C158ユキノオーの吹雪を14/16耐え。A200ガブリアスの逆鱗を12/16耐え。 備考 インファイト/ストーンエッジ/リーフブレード/残り一つのような構成が多い。 相性のよいポケモン 対策 外部リンク ポケモン徹底攻略-ビリジオン
https://w.atwiki.jp/gate-ruler/pages/54.html
ブラスターキャノン マジカルユニバース/イベント/レベル1 ミリタリー CNT これをプレイする。 使用タイミング:即時■以下のどちらかを行う。◯相手に1ダメージを与える。◯敵ユニット1体を選び、2ダメージを与える。 illust.ミーたろう
https://w.atwiki.jp/yugio/pages/6196.html
マブラス(OCG) 融合モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1300/守 900 「タイホーン」+「邪炎の翼」 融合モンスター 風属性 鳥獣族 同名カード マブラス(DM3) 関連カード 邪炎の翼(OCG) タイホーン(OCG)
https://w.atwiki.jp/bg5c/pages/16.html
先にバッテリーのマイナス端子を外しておくこと。 ハンドル左右のトルクスネジを外すとホーンスイッチ兼エアバッグユニットがフリーになる。 ホーン配線は、ユニット裏のクリップを外せば引っこ抜ける(エアバッグのカプラは強引に外した) センターナットのサイズは17。ハンドルロックしてから、ロングソケットとエクステンション等を使って回す。 緩める前にマジック等で印を付けておけば、トルクレンチ不要である(キツく締めて最後に印の位置を合わせると元の締め付けトルクとほぼ同じになる理屈) ハンドルを外す時は力の強い人に頼むか、足場を確保してシートを倒し、上手く勢いを付けて何度も引っ張る。 多少たわむが、簡単に壊れるシロモノではないので遠慮なく力をかけていい。 恐ろしく固くはまっているので(レガシィに限ったことではないが)反動に注意すること。複数人で行うと危険である。 外したセンターナットを(締め付けない程度に)噛ませておけば、いきなり抜けてもそこで止まるので安心。
https://w.atwiki.jp/medadictionary/pages/1806.html
M・プロジェクト メダロットDS?とメダロット7?に登場。DS時点では終盤で知らされ、CIMAという組織に所属するアズマの父親が関わっているということ位しかわからなかったが、 7では様々な意味を持つことが明かされた。 ヘベレケ博士にとってはメダロット・プロジェクト。メダロットの人類からの解放を達成すること。 メダロット博士やアズマの父にとってはメダロッター・プロジェクト。模範的なメダロッターを育成し、メダロットと人類の関係を見つめなおすこと。 ロボロボ団やサクラ、ナットにとってはマネー・プロジェクト。お小遣いの続く限りの関係。 エンディングを迎えたヒロインにとってはメモリアル・プロジェクト。二人の忘れられないメモリアルになったからだとか。
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/30927.html
■オメガ・ブラスト:このクリーチャーが攻撃する時、自分のバトルゾーンにある相手プレイヤーを攻撃できるクリーチャーを好きな数タップしてもよい。そうした場合、こうしてタップしたクリーチャーすべてがブレイクできるシールドの枚数分、相手のシールドをブレイクする。 作者:翠猫 DMAE-13「激爆誕!ギガフレア!」で登場した《激爆炎竜 ギガフレア》のみが持つ能力。 激爆炎竜 ギガフレア LGD 火 (8) クリーチャー:バーニング・ドラゴン/竜の一族 10000+ ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー ■このクリーチャーのパワーは自分の他のクリーチャー1体につき+2000される。 ■各ターンはじめて相手のシールドがブレイクされる時、ブレイクされたシールドの中から1枚見ないで選び、持ち主の墓地に置いてもよい。 ■オメガ・ブラスト:このクリーチャーが攻撃する時、自分のバトルゾーンにある相手プレイヤーを攻撃できるクリーチャーを好きな数タップしてもよい。そうした場合、こうしてタップしたクリーチャーすべてがブレイクできるシールドの枚数分、相手のシールドをブレイクする。 攻撃宣言時に相手プレイヤーを攻撃できる自分のクリーチャーを任意の数タップすることでそのタップしたクリーチャーがブレイクできる枚数の合計分シールドをブレイクできる能力。 例えばT・ブレイカーとW・ブレイカーをタップすればシールドを5枚ブレイクできる。 相手プレイヤーを攻撃できるかできないかはそのクリーチャーのテキストに相手プレイヤーを攻撃できない等といったことが書かれているかどうかで判断される。その為攻撃制限を受けているクリーチャーも問題なくタップさせられる。 評価 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/6220.html
ブラストザウルス 火文明 コモン コスト4 3000 ロック・ビースト ■このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。 ■自分の墓地にある呪文の数だけ、バトルゾーンにいるこのクリーチャーのパワーは+1000される。 ■このクリーチャーは、タップされていないクリーチャーを攻撃できる。 作者:mpedm パワーを訂正しました。mpedm 涼風編、第1弾 評価
https://w.atwiki.jp/aniwikigalaxystar/pages/974.html
『エアロブラスト』 ルギアの固有技。 世代を重ねるにつれ技のエフェクトが大きく変化している。 (これについては後述) 技性能 技のタイプ「ひこう」 威力「100」 命中率「95」 PP「5」 範囲「1体選択」 直接攻撃「×」 バトルパレス「たたかう」 分類「特殊技」 技の特殊効果 「急所に当たりやすい」 アピール技(RSE) アピールタイプ「かっこよさ」 アピールポイント「3」 妨害「ーーー」 アピール効果 「自分の1つ前のポケモンが得たハートが2個以下なら通常の2倍、3個ならそのまま、4個以上は0個ハートが追加される。」 アピール技(DP.pt) アピールタイプ「かっこよさ」 アピールポイント「2」 アピール効果 「直前にボルテージMAXだったら+3ポイント。」 習得できるポケモン、覚える方法 2世代 ルギア「LV.1」 金、クリスタルでは技を忘れており、ポケモンスタジアム金銀のスーパーわざマシンで再習得させる必要がある。 3世代 ルギア「LV.77」 4世代 ルギア(DP.pt)「LV.85」 LV.43(HG.SS) 5世代 ルギアLV.43 各世代での説明文 たたかうわざ 2、3世代「しんくうはを はっしゃして こうげき きゅうしょに あたりやすい。」 第4世代「くうきの うずを はっしゃして こうげきする。 きゅうしょに あたる かくりつが たかい。」 第5世代「くうきの うずを はっしゃして こうげきする。 きゅうしょに あたりやすい。」 コンテストわざ 第4世代「まえの ポケモンの ボルテージマックスの あとだと +3。」 備考 バトルでの性能 ひこうタイプ特殊技では二番目に強力な技(1位は、ぼうふう) 急所に当たりやすく、ピントレンズやするどいツメを持たせると更に急所に当たる確率が高くなる。 トリプルバトルでは、自分と隣り合っていないポケモンにも使うことが出来る。 効果、威力共に優秀でルギア専用の技でもあるので使用の際は使用率も高い。 PPは低いので「ポイントアップ、ポイントマックス」等で増やさなければ5回しか使えない。 ただし、ルギアの能力を活かし耐久型に育成する際はPPの低さもあって使われないこともある。 技のエフェクト 二世代では、はかいこうせんの様なレーザーみたいなのを放つ。 三世代では空気の渦を発生させて攻撃する(コロシアムでは口から竜巻のようなものを放っていた) ポケスペのマチス曰く、口の中で圧縮した空気弾をうち放つ技と表現していた。 4世代からは両翼を羽ばたかせ巨大な空気の渦を発生させて攻撃していた(ポケモンバトルレボリューション、大乱闘スマッシュブラザーズX) その他 大乱闘スマッシュブラザーズDX、Xではモンスターボールから出現するルギアが使用する。